備えを万全にしましょう【5分間スピーチ】

5分間スピーチとは? スピーチ者 配送 岩槻 今日の職場の教養を読んで、私は初めて「輪中」というものを知りました。   職場の教養の中でも、輪中について軽く説明をされていましたが、気になったので調べてみたところ、「輪中に生きる」という岐阜県海津市の動画が出てきました。こちらの動画について紹介したいと思います。   岐阜県海津市には、木曽川、長良川、揖斐川に囲まれた低い土地があり、そこに暮らす人々は洪水から命を守るために堤防を巡らせ、水を防ぐための共同体を作り上げました。 川の中にできた陸地の上に、人々は家を建て、田を作り、川上に向かって半円形の堤防を築き、やがてこの堤防でぐるりと全体を囲んでできたもののことを輪中と呼びます。輪中は堤防で囲まれた場所であり、水を防ぐ共同体の意味もあるそうです。   川より低い輪中地帯は、堤防が崩れると家が水の中に沈んでしまうため、人々は知恵を集め暮らしを守ってきたようです。 その知恵の中には、1日2回の引き潮を利用して、人力に頼らず輪中の水を輪中の外へ出す仕組みの木製の水門があり、その知恵と技術にとても驚きました。   約6分ほどの動画の中で、いろいろ紹介されており、なかなか興味深い動画でしたので、興味のある方は調べてみると面白いかもしれません。   今日の心がけの「備えを万全にしましょう」というのは、災害に限らず何事においても言えることだと思います。 仕事に関してもそうですし、今の夏の暑さに関してもそうですね。 夏は熱中症のニュースがよく流れますが、皆さんは何か対策をしていますか。   熱中症は真夏の暑い中だけではなく、梅雨の合間に突然気温が上がった日や、体が暑さに慣れていない時期にかかりやすい病気でもあり、気温が低く湿度が高い日にもかかりやすいものです。   熱中症を予防するためには、暑さを避けること、服装を工夫すること、こまめな水分補給をすること、暑さに備えた体づくりをすること、この4点に気をつけるといいそうです。   服装に関して意外だったのが、薄着の方が涼しいとはいえ、インナーを着た方が空気の層ができて外からの熱気を遮断してくれるということです。 これは、そういえばステテコの原理だよなぁと思って、「たかはし」を離れている間に忘れていた知識を思い出しました。 ステテコをロングスカートの下に履くと、やっぱり何も履かない時よりもその方が快適で、よく使っていたなって思い、よく使っていたにも関わらず、忘れていた自分の記憶力に慄きました。   水分補給に関しては、先日の穂奈美さんのスピーチでも話がありましたが、アルコール類やコーヒー、緑茶などのカフェインが多く含まれている飲み物は利尿作用があり、水分補給には適していません。 汗をかくとミネラルやビタミンも失われるため、それを補給することもポイントになってきます。 水分とミネラルを同時に補給できるスポーツ飲料は、糖分が多いため飲み過ぎには注意が必要です。 ミネラルを補給するには麦茶もいいので、飲むものの種類を調節しながら、水分補給をするように心がけていきたいなと思いました。   ここまでは、私も日頃から割と気をつけていることではあったのですが、根本的に大事な体づくりがきちんとできていなかったなと反省しました。 運動をして、日頃から暑さに体を慣らして、汗をかく習慣を身につけることも、大事な予防法のひとつだそうです。   私の場合、行動に移してしまえば、運動も嫌いなわけではないのですが、面倒くさがりで重い腰がなかなか上がらない状態です。 以前から運動不足だなという自覚はあったのですが、しなきゃと思いつつ、できないで今に至っています。 重い腰を上げるいい方法があったら教えてほしいです。   熱中症にならないように備えることはもちろん大切ですが、自分や周りの人がもし熱中症になった場合に、どうしたらいいのかを知っておくことも大切なことだと思います。 熱中症は、体温が上がって体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなったりする病気のことで、体温の上昇やめまい、けいれんや頭痛など、さまざまな症状が起こります。 応急処置として、涼しい環境に移ること、衣類を脱がせて体内の熱を外に出して、氷のうなどで太い血管が通っているところを冷やして体温を下げること、水分と塩分補給することが挙げられます。 熱中症は、誰にでもなる可能性があって、身近なものでもあるので、少しでも熱中症になる可能性や、万が一になってしまった時に後遺症がひどくなる可能性を低くするために、どういう症状が軽症なのかを調べたり、応急処置の方法を一度調べておくことをおすすめしたいなと思いました。 5分間スピーチシリーズは下記リンクバナーから一覧をご覧になれます。 更新情報はInstagramで発信していく予定です。 Instagramを登録されている方は、是非「たかはしきもの工房…