涼しさとふんわり感のキワキワを攻める
「爽やかさギリギリの究極の厚み」
夏の半衿は、厚すぎると見た目にも着心地にも暑苦しさが残ってしまい、逆に薄すぎると礼装としての格やふんわりとした立体感が損なわれてしまいます。
数々の目方を検証し、「ふんわりとした豊かな風合いを残しながらも、暑苦しく見えない絶妙な落としどころ」として辿り着いたのがこの生地です。
夏の極限の快適さと、上品な衿元の膨らみ・立体感を両立させた、まさに最高バランスの夏用半衿です。
「値段」ではなく「重さ(目方・匁)」で選ぶ
和装業界において、半衿の良し悪しを決める大切な基準でありながら、価格表示だけでは判断できず、見落とされがちなのが生地の「重さ(目方・匁)」です。
「匁(もんめ)」とは生地の重さを表す単位(1匁=3.75g)で、数値が大きいほど生地に厚みと密度があることを意味します。
女将が正絹絽半衿にちょうどいいと感じた重さは、「一巾200匁」。
「ちょうどいい厚み」という言葉だけで終わらせず、明確な数値としてお伝えすることで、皆様が半衿を選ぶ際の一つの基準にしていただければと考えております。
水通し済みで、ご自宅で洗えてシワになりにくい
「上質な正絹だからこそ、日常のお手入れや取り扱いにストレスを感じてほしくない」
そんな想いから、あらかじめ「水通し」を行い、生地を縮めきった状態で商品化しています。
そのため、ご自宅の洗濯機で洗っていただくことができ、いつでも美しく清潔な衿元を保てます。
本格派でありながら、日常のお稽古着としても気軽にお使いいただける実用性を備えています。
半衿の付け方動画はこちら
ご自身で半衿をお付けになる場合は、ぜひこちらを参考にしてください。
本商品はすでに水通しをして収縮させてあるため、伸ばしながら縫い付けていただくことで、シワなく綺麗に仕上がります。