名称 | 有限会社 たかはし |
住所 | 〒988-0057 宮城県気仙沼市所沢321-1 Google Map |
TEL/FAX | 0226-23-1111/0226-23-3206 |
代表者 | 髙橋 和江 |
創業 | 1967年10月 |
資本金 | 300万円 |
取引銀行 | 日本政策金融公庫 気仙沼信用金庫 東北銀行 仙台銀行 |
主なお取引先 | (株)一蔵 (株)いつ和 (株)東京ますいわ屋 他 |
業務内容 | 和装肌着・和装小物製造卸 京染取次、呉服・和装小物の販売 |
従業員 | 25名 |
ネットショップ | たかはしきもの工房 本店 www.kimonokoubou.co.jp |
縫製工場 | ソーイング花蛍 |
実店舗 | wanomise たかはしきもの工房 |
パーパス
(使命・存在意義)
まだない「ここち」をつくっています。
触り心地、着心地、居心地、使い心地、夢見心地…
私たちは、”まだない「ここち」”を求めていきます。つくっていきます。提供し続けます。
ストラテジー
(戦略・戦術)
和へ いざ、なう。
和の世界へ誘う商品開発、イベント企画を積極的に行って参ります。 「いざ、なう」と区切ったのは、「今、行こう!」と想いを込めました。
たかはしの信条
たかはしの三方よし
買い手によし
わたしたちの第一の責任は、商品、サービスを通して、非日常であるきものを「やさしく たのしく おもしろく」 感じてもらうことです。日常の中の特別な時間(とき)をきものを纏うことで充実させる文化をつくります。いまあるものに敬意を払い、その上で変化を感じ、その先に求められる商品、サービス、発展的なアイデアを創ります。
売り手によし
わたしたちの第二の責任は、社員とその家族に対するものです。互いに敬意を払い、高いホスピタリティを持ちつつ業務にあたります。自分事としてすべてを捉えたうえで切磋琢磨し、誇りに思えるたかはし丸という船を創りあげます。
世間によし
わたしたちの第三の責任は、たかはしが在る気仙沼に対するものです。この地で事業を継続していくことを誇りにおもい、共生の想いで雇用、経済発展に貢献します。
たかはしの行動指針
敬意と人間力
わたしたちは、いまあるもの、人々すべてに敬意をもって関わります。 わたしたちは、日々の仕事を通して、人間力を養っていきます。
深化と変化
わたしたちは、お客様ひとりひとりを大切にし、そこから生まれる深化と変化を大切にします。
深化と変化を追い求めていく中で確信が得られ、求められる価値を創造します。
情熱と実行
わたしたちは、「やさしくたのしくおもしろく」に情熱を傾け、一つひとつ丁寧に、真心こめて次の行動をおこします。