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着た方が涼しい?!

2007年8月10日

ステテコ

着物の場合、肌着を着た方が涼しい、って知ってました?

お洋服でも、日差し の強いところに居る場合、直射日光を避けて1枚羽織った方が断然涼しいですよね~。

とは、まったく関係ありませんが 着物の場合は『汗』を感じないことがポイント のような気がします。

汗で着物が貼り付くと本当に気持ち悪くて、そしてものすごく暑く感じるんですよ。

反対に肌着を着けていて、厚みは増して居るんだけど『汗』を感じないで済む分、グ~ンと涼しいんですよ!!

それに気づいたのはこのステテコのおかげ(^^)

初めは、もたもた纏わり付くんじゃないか?と思って正直着る気がしなかったんだけど。

でも、着てみなくちゃお客様にお勧めすることは出来ない……。

そう思って乗り気しないまま試してみると、股の間に布があるだけで随分涼しく、さらっとした感じがなんとも言えずいい!

ウエストのギャザーがお腹周りを太く見せるんじゃないか、と思いきやそれも取り越し苦労だったみたい、細くはならないけど、ちゃんとそれなりに見える。

やはり先入観はどんな場合も取り払わなくっちゃ、ね(o^^o)


※たかはしオリジナルのステテコシリーズはこちら

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几帳面な方はご遠慮下さい!な着付け教室

2007年6月22日

着付け教室 

希望があれば、全4回おさらい2回の計6回で2重太鼓まで終了する着付け教室を行っています。

たったそれだけで大丈夫?!とよく言われるが、習うだけなら充分で、あとは馴れるために時折着てみることをすれば大丈夫(^^)

基本的に着物の着付けはそう難しいものではないです。

それでも手を掛けようと思えばいくらでも掛けられるし、難しいものにしようとすればいくらでも難しくすることは出来ます。

わたしは基本的にズボラだから、いかに手を抜くか しか考えていない。

仕上がり美しく、超~簡単 を目指している。

というわけで、私の着付け教室は『几帳面な方はご遠慮下さい!』なのだ(^^)

今週、2チームの着付け教室がスタートしたが、そこでハタと気が付いた。

‥‥‥ 私、言い訳してる ‥‥

『半衿は着たときにシワがないように付ければいいわけで、いちいちアイロンなんか掛けなくてもピッと張るように付ければ大丈夫なんですよ~。
 でも几帳面な方はどうぞアイロンを掛けてくださいね~、ははは…』

『足袋をいちいちクリーニングに出すんですか! 足袋は手にはめて、手を洗う要領でゴシゴシした後、そのまま、つまりだらだらのまま干すと全くシワになりませんよ
 …あ、でもクリーニングがよければどうぞ…』

『そんなに腰ひもで縛るんですか~? 今、私、今1本しか使っていないんですよ 要はポイントを押さえさえすればいいんですから~
 …あ、でも、その方が安心でしたらそれでもいいんですよ…』

てな具合(^^;)

さらにハタと気が付いた。

始めに言っちゃえば良いんだ 几帳面な人は来ないでください、って!

なんで、そんなこと気が付かなかったんだろう。

というわけですから、着付けの手の抜き方を憶えたい方はどうぞ(o^^o)

※写真はイメージです
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ああ、苦しい~! 新幹線に乗るときの補正のコツ

2007年3月21日

新幹線 

着物の話で『苦しい~』と言えば、着付けじゃないですか!

何~? 着物屋のくせに苦しい着付けしているの~?

いえいえ! とんでもありません。と~っても楽な着付け提唱者、でありまして、しかもズボラな私でも出来る着付け、ちょちょいのちょい!と着ることが出来ます(^^)

ところが……

ちょっと忘れてしまったんですよ、新幹線に乗るときは息を吸い込んだ状態で補正を入れること。

新幹線では爆睡したいから相当緩く着付けることにしているのに~(><)

そのためには直接体に付ける補正をうんと緩く締めるとものすごく楽ちん!

だから息を思い切り吸い込んでお腹を膨らませてから着るとすごくいいのだわん。

新幹線の座席は、あの形のせいだろうか、座るとウエスト回りがかなり太くなる。
立った姿で着付けるとあの椅子の形に長時間座るのは意外ときつい、というの、想像つきますよね~。

で~、仕方ないからトイレで帯板を抜き取ってみた。

いやいやこれがすごく案配が良い。

お陰でしっかり爆睡(-o-)

何でも経験ですね。

※写真はイメージです
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着物は苦しくない!のです。

2007年2月21日

着付け教室 

昨夜は、第2回目の着付け教室。

2回目は着物の着付け。

いかに、ポイントを押さえてコツを憶えてもらい、日常的に着ていただけるか、が私の望みなので、一人でも多くの方が着物をタンスの肥やしにせず愛用してくれるのなら、私、どこにでも行くし、誰にでも教えますよ~(^^)

ところで今まで着付けて差し上げた方や教えた方が一様に言うのが

『ぜんぜん苦しくな~い!』 だ(@-@)

そう言ってくださるのはとっても嬉しいのだけど、裏返せば、普段苦しいと思う着付けをされてるってこと、でしょう?

いや~、ちょっと、それはまずい(–;)

下締めの1本はきりっと締めないとまずい(そしてここはきりりと結ぶことで気持ちも締まってかえって良い感じ)が、それ以外は本当にゆるりと結んで大丈夫なのに~。

ひとつ言えることは、着付けを習った方が商売として着付けをする場合が多いのだろうが、自分が着物を着ない人はとかく紐をギリギリと結ぶように思う。

そしてそういう着付けは、一見綺麗に見えてもどういう訳か着崩れる場合も多い。

油汗が流れて倒れそうになった上に、着崩れもして大変だったなど 残念ながら聞く話。

少なくとも人に着せていただく場合には『着物が好きでよく自分でも着る』という方にきせてもらう事をお勧めする。

自分が着る人はその辺のコツを知っているはずだから。

着物は本当に苦しくはないのです。

※写真はイメージです
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浴衣をキレイに着るために

2006年7月22日

浴衣 

体のラインが露わになる浴衣。

『浴衣の着付けは簡単だから~』とお思いの皆様、それは実は間違いです!

浴衣着付け教室をすでに3回催したが皆さん口を揃えて『今までと全然違う~ 』と仰る。

そんなに私の着付けがすばらしいのよ、ということではない。

当たり前に体のでこぼこ修正してから着ること、むくむくグチャグチャとしたところをつくらないこと、衿芯をいれること、など極々当たり前のことを教えているだけ。

こうして考えてみるに、どうも『浴衣は適当に着ていい』と思い込んでいる……。
それが美しい着姿を妨げているような気がする。

ここのところきっちり認識を改めて着てみてほしい~!

それから大事な『姿勢』

背中をシャンとすることが何より大事(^^)

内舘牧子さんが若さの秘訣として『心の姿勢と体の姿勢』と仰っているがまさに私もそう思う。顔にシワ取りパックや美白クリームを塗るより若々しく見えるのは必定!

背中に意識を持って行くことで腹筋背筋も鍛えられるし、当然ダイエット効果もある。

是非お試しいただき、今年の夏祭りを闊歩して頂きたい。

※写真はイメージです
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やっぱり補正が大事?! おはしょりのお悩み

補正

※写真はイメージです

先週の土曜日、親戚のちょっと遅い新年会があった。

同年代だけで年に1回集まりを持っている。

この日は当然き・も・のでお出かけ~、だって着物屋だもんね!

いつものようにいつもの着付け…、なはずなのになんかおかしい。

おはしょりが立つのだ(>o<)
なんでだろう~?

いつもはそんなことぜったいない。
一応座り姿から立った時にはおはしょりと帯のたれを手で触って直すのはクセになっているけど、それで直さなければいけない状況になっていることはほとんどない、なのに…。

が~ん、そうだ、そのせいだ…(;o;)

実は最近急に3キロ近く太ってしまったのだ。

ああ、あれが下っ腹にこんなに大きく影響しようとは!  とほほ…。

補正用のタオルは自分の体に合わせて作っている。
お客様にも体を触ってみて「こういうふうにつくるといいですよ」といったアドバイスもする。
その人その人で凹凸が違うから幅も厚みも長さも変わって当然である。

つまり、私の体にぴったり合っていたはずの補正が太ったおかげで下っ腹の出っ張り凸にはあわなくなったってこと!

ショック!!

大至急補正を作り直す…、ではなく痩せなくっちゃ!!