投稿

令和2年6月

きものであっても襦袢であっても、本当は自分で洗いたい。もしくはお手入れ代がもう少し安いと嬉しい、私でも思うことです。   肌着に防水機能を付けたのも、そん…

平成23年10月

思えば、当店のものづくりは始めの満点スリップの時から、お客様のご要望にお答えするうちにいつの間にか出来た商品なのです。 たとえば、満点スリップは   「汗ジミ…
,

ウールを新調!

2008年2月9日 気軽に着られる着物としてウールは最高~(^^) でも、一旦絶滅状態だったから中々ないのよね。 今日のお稽古では、ウールに半幅帯でうんとお気楽モード…
,

正絹襦袢をお洗濯

2007年5月18日 小紋柄の方は母が着た物を私に直してくれて、さらにそれを娘に譲るためにお洗濯している。 娘の方が裄と袖丈が長いので、こちらはほどいて筋消しを兼ねてのお洗濯。 ホントはちゃんとたたんで押し洗い、する方がいいんですけどね(^^;) 右の写真は、その洗濯した襦袢を今度はアイロンで伸ばしているとこ。 ほら~、こんなにきれいに伸びるんですよ(o^^o) ここだけの話ですけどね、これ、洗って脱水かけたらすぐにアイロンをかけるんです。 それから陰干しにするといいんですよ。 浴衣などの綿も、私はそうします。 じゅっといい音するんですよ~…