きもの初心者がやりたくなったお太鼓結び以外の帯結び【きもの初心者必見】

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お太鼓結び(一重太鼓)も苦戦する日もあるのに、早くないかい…?(;・∀・)
と、自分ツッコミが入りそうな、きもの初心者の佐藤めぐみです。こんにちは。

 

自分で着物を着られるようになってから、去年はおよそ月1回ペースで着られたので、今年はもっと「日常きもの生活」を満喫したいと、その回数を半年で倍に増やすことができた佐藤きもの初心者。

 

その中で、着付けをお直しいただくよりも褒められる回数が増えてきて、褒められて伸びるタイプの佐藤は、調子に乗ってお太鼓結び以外の帯結びもやってみたい欲求がムクムク(*’▽’)
というのも、お太鼓結びだけだと飽きてしまうという、己の飽きっぽい性格が出てきてしまい…(;’∀’)

 

今回のテーマは、お太鼓結び以外の帯結びについてです。

  • お太鼓結び以外の帯結びも覚えたい
  • 1本の帯でいろんな結び方を楽しんでみたい

という方の参考になったら嬉しいです。

出会いは突然に…小袋帯(長尺・両柄・半幅帯)

きもの初心者な佐藤、名古屋帯でのお太鼓結び(一重太鼓)と、袋帯での二重太鼓結びを教えていただいたところが始まり。しかし、日常きものが約98%だったため、まずお太鼓結びを覚えるべく、お太鼓結びで帯を結んでいました。

 

そんな中、女将や先輩方がお太鼓結びでもなく、二重太鼓結びでもない帯結びをしている場面に何度も遭遇。
日によって帯の結び方が違っていたり、1本の同じ帯なのに両面に柄が入っているので合わせる着物が同じでも、表面にする柄が違うだけで雰囲気が変わったりします。

 

な、な、な、なんて素敵なんだ~~~~(*’ω’*)

 

しかも、帯枕不要、帯揚げ・帯締め不要でも可だというのです。

 

え?そうなの?ぜひ、やってみたい~~~~!!!

 

それがきもの初心者佐藤と小袋帯(長尺・両柄・半幅帯:以下、半幅帯と記載)との出会いでありました。※浴衣向けの半幅帯はここでは除いてます
半幅帯 大地と麦
※実際のものとは異なりますがこのような半幅帯です

 

ついに今年、念願の田中伝さんの半幅帯をゲットしまして、いざっ!半幅帯を結ぶぞ~~~~!(^^)!

 

とはいえ、帯枕を使わないでどうやって結ぶんだろう?と。
女将直伝の半幅帯結び講座で教えていただきました。

 

▼女将による半幅帯克服術の詳細はこちらの動画リストをご覧ください
半幅帯の結び方《たかはしオリジナル》

 

結び方はそれぞれ違う結び方ですが、なんとか自分でも半幅帯を結べるようになりました。
左:講座で教えてもらいながら結んだ状態、右:後日自分で結んだ状態

※たかはしきもの工房Instagramより抜粋

 

きもの初心者佐藤の体感に過ぎませんが、半幅帯はお太鼓結びに比べて

  • 帯枕と帯揚げが無い分手順が減って楽
  • 結び方が多様な分、同じ帯でも出せる雰囲気のバリエーションが多そう
  • 帯結びのバランス調整が肝

と感じました。

 

半幅帯の結び方を習って以降、佐藤の日常きもの生活で半幅帯を締める割合が半分以上を占めており、どれだけ半幅帯が日常きものにおいて使い勝手が良いと実感しているのかが、自分でも検証できたように思います(*’▽’)

 

そして、半幅帯に加えてもう一つ、気になっている帯結びがありました。
それが「銀座結び」です。

銀座結びはお尻がおっきく見えるの?

自分のSNSで着物に関する投稿を見ることが増えてきたある日のこと。ふと違和感を感じたことがありました。

 

「(。´・ω・)ん?なんでこの後ろ姿、お尻がおっきく見えるんだろう…」と。
たまたまかもしれませんが、その画像のすべてが「銀座結び」をしている後ろ姿だったのです。

 

そのため「もしかして、銀座結びはお尻がおっきく見える帯結びなの?」と、一瞬よぎりました。

 

しかし、女将や普段お会いできるたかはしのお客様のマダムの方々は、「銀座結び」を素敵にされていて、むしろ似合い過ぎて憧れちゃうぐらいなんですね。

 

いったい、この違いはいかにっ!!!!(@_@)
と、気になったので「銀座結び」をやってみたくなったのです。

銀座結びのみならず、スッキリ!キレイに着たい!

まずは結び方を女将のこちらの動画で見ながら、結び方を確認。
▼クリップを使って簡単に!銀座結びの結び方

女将のこの動画によると「銀座結び」は、

  • 形や大きさによって雰囲気に違いが出る
  • バランスよくするには、手先の部分が長すぎたり短すぎないように調整
  • 山がひしゃげたり斜めになることなく、まっすぐややや山なりがキレイ

など、ポイントがあることがわかりました。

 

私が「銀座結びって、太って見えちゃうのかな?」と感じたのは、

  • お太鼓の部分が大きく台形に見え、その底辺部分が腰の太い部分にかかる
  • 手先の部分が長すぎる

など、視覚的に身体の太い部分が強調されてしまう状態だったのかもしれません。

 

日常きものを楽しむのに、こうじゃなきゃダメ!こうあるべき!というのは、もちろん無くて、何を選択するにも自由だと思います。ですので、それぞれに楽しめれば良いのですが、同じく着物を着るのなら、できる限りスッキリと見せたい!キレイに着たい!それが実現できたらもっと楽しい!だろうなと。

 

今回ご紹介した帯結びはほんの一部ですが、その中でも楽しみ方は多様ですよね♪
今後も、自分に合うものを自由に選択・工夫しながら楽しんでいきたいです!(^^)!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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