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着物作家様の作品

2008年10月3日 いつもは1泊2日の強攻出張のところ、今回は2泊した。 一番の理由は生地問屋をゆっくり見たかったから。 2番目の理由は大切な方と会うため! それはmixiで知り合った着物作家こと影山のり子さんと、楽天のお客様から発展して、今では当店の卸し先になってる『鎌倉仕立て』を考案した三上淑子さん(*^^*)。 影山さんの工房を訪ねるのに三上さんを誘った、ということなんだけど、まあ、初めてとは思えないほど楽しい一時を過ごした。素晴らしいお姉さま方を前に私など混ぜて頂くのはおこがましいのだけど、こういうのを波長が合う、って言うのかな~、って感じ(^ー^) ホームページでは拝見しているものの実際お目にかかるのは初めての、着物作家様の作品たち。 『あんまり手元には無いのよね~』と仰りながらも何枚も何枚も見せてくださった。 驚くことにそのどれもがまったく違う技法を用いている。 着物の作家さんと言えば、友禅なら友禅、臈纈なら臈纈、絞りなら絞りと相場は決まっているが昔は藍染めまでしていたと言うんだから気が狂ってる…

こういうことが大事よね~

2008年9月5日 これ、子供の裃に合わせる着物だそうです。 すごい綺麗な色と柄ですよね~!! 裃ということは男の子用というわけだが、今時のどんな祝い着より品格があっていいですよね~。…
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お客様からナイスショット!

2008年9月1日 まだ着物歴が浅い、とおっしゃる九州のお客様。 着物が好きで着付けを習ったり、お茶の教室をのぞいてみたり……、またお友達と着物でお食事に行ったりという着物ライフについて、時折メールであれやこれやお話をしている。 このときいただいたメールでは ------------------------------------------------ 昨日は、ここ(博多織の…
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姉妹揃って十三詣りへ

2008年3月28日 姉妹揃って十三詣りに。あ、十三歳はお姉ちゃんのほうです。 こうやって揃って記念写真を撮るのっていいですよね~(o^^o) 着物はどちらもお母さんの若かりし時の物。 おばあちゃんがうんと嬉しそうに 『こうすると、もう孫も着るんだものね、早いね……』と。 今年の小学校の卒業式は袴姿がとっても多くかった。 それでもお洋服を着るよりずっとリーズナブルに済むって皆さんとっても喜んでいらっしゃった(^^) 来年は袴着付け教室もレンタルにくっつけてやろうかな。…
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振袖が還暦用の訪問着に!

2008年2月18日 たまには悉皆屋さんらしいこと、書かなくっちゃね(^^) このお着物、40年前にお客様がお召しになった振袖。 『このお着物を直して還暦に着ていけないかしら…』 確かに赤い色は入ってないけど、いかんせん柄が大きいので目引きという色をかける方法をお勧めした。 でも聞けばたったの3週間しかない…
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つじつま

2007年5月2日   「つじつまが合わない」とか、「つじつまを合わせる」は「辻褄」と書くそうで、裁縫用語からきているんですって。 「辻」は縫い目が十文字に合うところで、「褄」は着物のすその左右のこと。 どちらも、きちっと縫い目が合っていないとチグハグな着物になってしまうことから、物事の道理や筋道が合わないことを「つじつまが合わない」というようになったそう。 ところでうちは悉皆(しっかい)が元々の本業(←って、副業があるわけではないんだけど…^^;) たくさんの仕立物を見せていただくし、解かせていただくがずいぶんと勉強させられる。 以外と多いのは裁ち間違い。 その他にも訪問着の柄があっていない、袖が反対、紋がずれてる、落款の入る場所が変! 辻も褄も合ってない、などなど 驚くような仕立て方も…… 『この仕立屋さんはこれが変だとわかっていないんだな…』と思えるような、稚拙な間違いに出会うとプロ意識の無さに腹が立つ。 確実に『これは確信犯だな』と思える仕立て、つまり間違えたことをわからないように画策した形跡にあうと悲しくなる。 それはその仕立屋さんの小狡さに対してと、いうこともあるが、 実は仕立屋さんがそうせざろう得ないような、雇い主である呉服屋さんの容赦ない扱い方、ということにも傍らにはあるみたい。…