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ようこそ先輩!

2009年10月25日 伊勢丹に私を訪ねてきてくださった方がいた。 なんと高校の先輩!と、言っても私は面識のない先輩。 気仙沼からのメールで『伊勢丹行って、たかはしさ…
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最後の職人

2009年9月26日 京足袋というジャンルでは多分最後のお店『植田貞之助商店』で誂えた足袋。 と言ってもわたしのものではない。 このお店は実際に伺って採寸しなければ誂えてくださらないお店なので、京都の知人にお願いして作ってもらった。 京足袋とはいかなるものか、ものすごく見たかったから。 ある書物で『京足袋は底の生地が少し回り込んでいるので東足袋(現在の主流の物)より数段丈夫で長持ちする。しかし、いささか無骨であるゆえ、東足袋が主流となり、京足袋の専門店はもう数えるくらいしかない…云々』 というくだりを読んだら、もう見たくて仕方なくって(^^;) 京都在住の知人にお金を渡して 『5足セットだっていうから、1足だけ私に下さい。後の4足は手間賃だと思って使ってください!引き受けてくださるなら、なるべく早く採寸に行ってね~』などという不躾なお願いを聞いていただき、ほぼ10ヶ月を要して上がってきたのがこの足袋. 祇園の芸妓さんなどの御用達でものすごく混んでいるらしい。 ……でも、底の生地は回り込んでない。 ……丈夫だという京足袋をなんとか復活させられないか、と考えていたんだけど ……考えていた物とは全く違っていた、残念。。…
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大人物の浴衣地で子供の浴衣を2枚

2009年7月9日 大人物の浴衣地で子供の浴衣を2枚作りました! あんまりかわいいので パチリ♥️ 『これ、ブログに載せてもいい~?』ってお願いしたら…… 着たところの写メを送ってくれました。 おお! こっちはもっとかっわいい~~~(o^^o)…
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やっと上がってきた~お祭りの子供の着物

2009年2月13日 以前、紹介したお祭りに着るという子供の5つ紋付きの着物 色揚げに出していたものがやっと上がってきた~!! 以前の紹介記事 この着物、とってもはかないちりめんで職人さんはとっても気を遣ったはず。 時間は掛かったけど、ほら、このとおり(*^^*) …
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色ヤケと和裁士さんの腕

2008年11月11日 これは20年前に当店で染めた着物の袖を解いたところ。 ずいぶん色ヤケしてますよね~、わかりますか? 姪御さんにあげるというので解いて仕立て直しすることに……。 姪御さんはかなり大柄なので、あちゃちゃ~、ヤケ直ししなくちゃ(@@) あ、名誉のために言っておきますが、染めが悪いからヤケたわけではありませんよ~!…
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ちょっと許せないな

2008年10月28日 昨日まで当店の創業祭でした~ お陰様で無事終了m(_ _)m ご来店いただいたお客様はもちろん、いらっしゃれなかったお客様にも、心より本当に、本当にありがとうございました。 ところで 今日のタイトル、ちょっと過激ですが でも、ちょっと許せないんですよ。   これ、しみ抜きに預かった仕立て途中の着物。 つまり仕立屋さんが誤ってシミを付けてしまったということなのですが。 あ、いえいえそれが許せないのではないのです、人のすることに間違いは付きものですから。許せないのはこの縫い方。 写真ではわかりにくいかもしれませんが、かなりぶくぶくで針目も真っ直ぐではなく、裾や褄先などちょっとひどいんだな……。…