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うそつき衿に安全ピンで半衿をつける方法
半衿を簡単に早く、うそつき衿にとりつける!
いつもは半衿つけが面倒くさいから、たかはしきもの工房のうそつき衿を使って、ざぶざぶそのまま洗濯機で洗っちゃう!というご愛用者の皆様。いつもありがとうございます。
塩瀬もいいけど、イベントなどがあるときは、ちょっと刺繍や色、模様の入った半衿を楽しみたいときもありますよね。そんなとき役に立つ! ズボラ女将直伝の安全ピンを使った簡単な半衿の付け方をご紹介します。
半衿選びも実はポイントで、つける半衿は、ナイロン製などで、カチカチの生地のものがありますがそういうものは首元がしわしわになってしまいます。バイアスがきく、左右にひっぱったとき動くちょっと伸びるような素材のものをご用意ください。とてもつけやすく、またシワが目立ちにくいです。
自社の商品の宣伝になってしまいますが、たかはしきもの工房のレース半衿は裏にバイアスの布が貼ってありますし、うずら半衿もシワが目立ちにくくておすすめです!
では早速安全ピンで半衿をつける方法をご紹介します!
(1)1箇所だけ20センチくらい縫うけどあとは安全ピン8つでつけるやりかた
まず半分に折って真ん中をとります。まち針などで、印をつけるとわかりやすいです。
そして、うそつき衿の内側になるところの真ん中に、半衿の真ん中をあわせます。
うそつき衿のフチから1〜2センチかぶるように半衿を置きます。
衣紋抜きの部分だけ、大きな縫い目でざくざくっと縫い留めます。あとで取ってしまうものですから、細かく縫う必要も、返し針も必要ありません。縫い目もがたがたしてても大丈夫! 針を持ちたくない、という人でもこの一手間で見えるところが綺麗になりますので、ここだけがんばって!
そしてひっくり返して、うそつき衿を半衿で挟みます。
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縫い付けが苦手な人にピッタリな半衿とは?【きもの初心者必見】
こんにちは!きもの初心者&たかはし2年目の渡部です。
気仙沼の徳仙丈山では50万本のツツジの見頃が終わりますが、たかはしにはたくさんの花々が咲き誇っています^_^
去年の今頃はなんやかんやとバタバタしていて、周りの景色を楽しむことはできなかった気がしますが、改めて見てみるとこんなお花もあったんだ!と新たな発見もあります(*‘∀‘)
こんなことを書くと、「さぞ花が好きで。。」とご想像される方もいらっしゃるかと思いますが…ノーノ―ノー!とんでもない(笑)
目で見て「キレイだな」と思っても、全く世話のできない渡部なのです(;´∀`)
お店に置いてある観葉植物も、いつの間にか葉っぱがカワイソウな状態に・・(涙)
女将に「ちゃんと世話してあげてね〜。頼むから(/_;)」と言われる始末。
和装の美しさだけではなく、花々も愛してあげられるような女性になりたいと願う今日この頃です。
そんな私が今回お題にしたのは「半衿」についてです!
「半衿」を縫わずに楽ちん「うそつき衿」
私がたかはしに入社して初めて見た「半衿」は、オリジナル商品のサンプルを着用したボディちゃんの「レース半衿」でした。
当時は、「半衿」という言葉も知らないド素人でしたが、
「なんてカワイイんだ♡いつかはこんなの身に着けてみたいっ」
と、着物を着て仕事をする自分を想像したものでした。
まずは「半衿」ってなんぞや?から始まったのですが(;^ω^)
調べてみると、どうやら襦袢に縫い付けて、襦袢本体の衿部分が汚れないように「半衿」を付けると知りました。。。
ただ、たかはしでは、襦袢の代わりになっちゃう肌着を販売している訳でして、
先輩方も襦袢を着ていない。。とすると、どうやらこれは当てはまらない。。
渡部:「じゃぁ、半衿って?どうするの?」
店長:「これに付けるんだよ」
と、教えてもらったものが「うそつき衿」でした!
「半衿」の付いていない「うそつき衿」本体を買って、自分の好きな衿を付けるというのです!!
▼「うそつき衿」の詳細はこちらをご覧ください
”うそつき"って何?【きもの初心者必見】
諸先輩の中でも、
Aさん:「いちいち取り外して付け直すの面倒だから、ウチには半衿を付けっぱなしのうそつき衿がズラ〜っとあるよ!(^^)!」
Bさん:「何本かあって、季節の変わり目くらいに一気に変える感じかなぁ」
など、「うそつき衿」の使い方は人それぞれいろいろあるようです^_^
その他にも、さまざまな色や柄の「半衿付うそつき衿」が販売されているとのこと!
おぉ(…

塩瀬とは?絽とは?その違いは?【きもの初心者必見】
こんにちは。きもの初心者の小野寺です。
入社当時、着物の柄や仕立て方で着られる季節が異なるのにもびっくりしましたが、衿にも季節ってあるんだ?!と驚きました。
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半衿のシワはこれで解決!着てからでもできる?裏技紹介
衿芯の幅にあわせて半衿をつけよう
半衿の付け方がうまくいかないと、衿元や首元のところがシワシワ〜〜ヨレヨレ〜〜と見えてしまって残念なときがあります。ちょっとくらいのシワやたるみは、布の表情というか「生きてるなあ」という感じがして好ましく思うこともありますが、ぴーんとシワひとつない衿を目指す方は多いですよね。今回は、少しでもその理想の衿元に近づく方法をご紹介したいと思います。
使う衿芯の幅に合わせて半衿をつける一つめは、自分が持っている半衿の幅にあわせて、半衿をつけるということです。
衿芯を入れた時に、生地が余っていると当然ぐずっとなってしまいます。生地は張っていれば、ぴーんとした表情を見せますし、たるんでいればくたっと見えます。当たり前のことのようですが、これを利用します。
全部でなくても、両方の衿肩あきの間は衿芯の幅に合わせて縫えば、そこの部分はピンと張ります。
衿芯を入れる時にするっと入るのではなく、押して差し込むくらいのピッタリ幅を目指してください。
ピッタリの幅の半衿に衿芯を通すときは、衿芯をU字型にたわませて、きゅっきゅっと押し込むと入っていきます。
使う衿芯も、あまりくたくたのものだと入っていかなかったりもするので、ある程度の硬さがあるほうが望ましいです。
幅も少し広めのほうがよいですし、うまくいかない時には衿芯自体を見直すことも必要だと思います。
縫い終わってからシワが気になったら
縫い終わった状態でシワが気になったときは半衿を縫ってしまった後でシワがやっぱり気になる。でも縫い直す時間もない、という時の対処法を2つお教えします。
その1:衿芯がぴったり幅になるよう半衿を縫ってしまう
衿芯を入れてゆるゆるになっていたら、衿芯をきゅっと上に寄せて、余った分を糸で縫いとめて幅ぴったりにしてしまいます。縫う場所は、衿肩あき部分。衿芯のすぐ下の内側の半衿を、衿に縫い付けます。
この部分を縫うだけで、かなりシワが軽減できます。
その2:衿芯の端を動かないように安全ピンで止める
あとは、半衿の端のほうの対処。ゆるゆるの半衿を衿芯の上でぴーんと張って、端を動かないように安全ピンで止めます。両端です。
この時、あまり半衿をひっぱりすぎると中で衿芯がたわんでしまうので注意してください。
下前の衿の端だけ止めておいて、じゅばんを着てから半衿をなでつけて自然にシワをとってそこでもう片方(上前)の端を安全ピンで止めるというやり方もできます。
対処療法ですが、衿芯がぴーんと半衿を張る土台になってくれますので、かなりキレイになりますよ。
着物を着てから半衿のシワが気になったら
最後に、もう着物を着てしまってから半衿のシワが気になってしまったというときの対処です。
右(下前)の身八つ口から手を入れて、半衿だけをつかんで引っ張ります。
半衿をひっぱるだけでシワがとれますが、時間がたつとやはり元に戻ってしまいます。
それを軽減するためには安全ピンでは止めることはできないので、小さな着付けクリップでひっぱった状態で止めておくのもひとつの手です。この部分につけたクリップは、体に当たって痛いということもあまりないと思います。
以上半衿のシワを軽減する方法でした。
半衿の付け方が一番大事ではあるのですが、衿芯の選び方も実はとても重要です。女将は毎年初売りで衿芯を3本、新調するそうです。毎日着物だと、やはり1年経つと衿芯もくたびれてきます。
少し幅広で、まっすぐなタイプがおすすめ。よく衿の部分が丸くくびれている衿芯がありますが、それよりはまっすぐが半襟の布をきちっと張ってくれます。全体にカーブがついていても、幅は全て同じもののほうがよいです。また、折れたりへたったりした衿芯は半衿のシワにつながりますので、買い替えるとよいでしょう。そんなに高価なものではないので、消耗品と思ってコンディションのよいものを使うようにしたほうがシワ対策になりますよ。
衿芯はおろそかにしがちですが、意外と大切なアイテムなので、いろいろ使ってみてご自分にあうものを試して探してみてくださいね。
女将おすすめの衿芯はこちらです。
衿元の仕上がりがきれいになる! 広巾衿芯
広巾衿芯
¥473(税込)
シワシワ半衿の対処方法を紹介した女将の動画も、ぜひご覧くださいね!
【胸元の本当の補整術!】たかはしきもの工房「ズボラ女将の和装の常識を斬る!」
よろしかったらご覧ください!
日常着物をもっと楽に、たのしく、かんたんに。ズボラ女将の日常着物術、これからもお楽しみに!
更新情報はInstagramで発信していく予定です。
Instagramを登録されている方は、是非「たかはしきもの工房…

シワのないきれいな衣紋になる衿芯の選び方と入れ方
衿芯の選び方、入れ方
衿芯(カラー芯)にはいろんなタイプのものがありますね。
三河芯を縫いつけて使う方法もありますが、たかはしきもの工房のモットーは「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」。
少しでも楽な方法を日々探しております!
なので半衿をつけたら、衿芯を入れるようにしているのですが、このときいくら半衿のえもんの内側のカーブのところを気をつけて縫っても、衿芯が沿っていなかったり、入れる方向が間違ったりしているとシワが入ってしまうことがあります。
半衿はお顔の近くで目立ちますし、衣紋の後ろの内側も、結構人に見られているもの。
シワシワ、ぐだぐだよりは、ぴしっとしていたら美人度もアップします!
今回は、そんな半衿がシワにならないような衿芯の選び方、入れ方、そしてシワになってしまったときの応急処置、裏技をご紹介します。
衿芯は幅広タイプを選ぶ
ます衿芯の選び方ですが、付けた半衿のえもんの部分の幅になるべくぴったりの幅のものを選ぶのがポイント。
たかはしではよく「幅広衿芯」をおすすめしていますが、半衿の幅ぴったりで中で衿芯が泳がなければ、シワもなくなります。
衿芯の入れ方と入れにくいとき
次に衿芯の入れ方。
襦袢の内側の半衿に入れていきます。
ポイントは、衿が縦にまっすぐになるようにして差し込んでいくこと。
こうすると横にするよりスムーズに入って行きます。
このとき、幅広の衿芯を選ぶと、途中のえもんの部分でぴったりすぎてつっかえてしまうことがあります。
半衿の生地もピンと張って縫いつけてあるため、このようなことが起こります。
ありますよね! 急いでいるのに! 衿芯が通らない(キーーー!)というとき。
こうなったら、詰まったところの手前で衿芯をたわませます。
そのまま半衿の布を衿芯をすべらせて送っていきます。
一番きついカーブのところを抜けるとスムーズに通って行くようになります。
衿芯がやわらかすぎて、たわませてもふにゃっとなって布がすべらない場合は、送った衿芯を抑えて、半衿の先のほうをひっぱって進めていきます。
また、それも難しい場合は、半衿から衿芯を差し込んだ入り口の部分で少したわむくらいに衿芯を入れ、半衿をしごいて布を送り、衿芯を入れて行く方法もあります。
衿芯を入れるコツ
動画はこちらになります。(動画では当社のうそつき衿を使っていますが、襦袢でも同じやり方で大丈夫です)
応急処置!半衿のたるみを取る裏技
衿芯を入れてもなんだか、半衿がゆるゆるたるたる、ぶかぶかな感じになってしまった時‥‥。
それは半衿の付け方に問題があります。
でも! 付け直すのは大変。そんな時の対処法をご紹介します。
片方の半衿の、衿芯の端のすぐ下を安全ピンで留めます(縫い留めてもいいです)。
そうしたら、衿芯を押すようにしてしごいて、生地をピンと張ります。
膝に衣紋の部分をあてて衿芯を押し、手前に半衿をぐぐっと引っ張るとよく引けます。
ひっぱったまま、さきほど安全ピンでとめた側と反対側の同じ部分を安全ピンで留めます。
こうすると生地がぴーんと張ってきれいになりますよ。
また、衣紋の部分のシワが気になるときは、衿芯の幅と半衿の幅があっていなくて、半衿の布が余っているのも原因。
余っている部分を抑えて、衿芯の幅のところで12、3センチ縫い留めてしまえばピン!と張ります。
このとき縫い目は小さめに。目立たないように留めます。
衿芯を縫ってしまわないように気をつけてください。
これで半衿を付け直すよりもはるかに楽に衿の生地をピシっとさせることができますよ。
衿のたるみの直し方
動画はこちらです。
いかがでしたでしょうか。裏技は、半衿がうまくつけられなかった〜なんてとき、本当にお役立ちですのでそんな時にはぜひお試しください。
これからも、ちょっとしたお役立ち情報をお伝えしていきますので、お楽しみに!
たかはしきもの工房女将、髙橋和江の新刊でました!
しきたりきものと日常きものをわけて考えれば、きもの生活がぐんと楽になります!
きものの不安をスッキリ解決!…

早い!待ち針も使わない!うそつき衿に自分の好きな半衿をかける方法
襦袢も同じ! 半衿つけの時間が超短縮
たかはしきもの工房オリジナルのうそつき衿。
半衿を縫わないでそのまま使えてそのまま洗える、針仕事が面倒な人間には救世主のようなうそつき衿ですが、たまには自分の好きな半衿をつけて使ってみたいなと思いませんか?
「長襦袢に半衿はつけたことがあるけど、うそつき衿はどうしたらいいの?」
とよくご質問をいただきます。
確かに、うそつき衿は当社オリジナルの形なので、他で説明しているところはないはず。
今回はズバリ、「うそつき衿への半衿つけ」のご説明をいたします。
基本は襦袢も同じですが、襦袢へのつけ方をご存知の方でもズボラ女将が生み出した「針目ざくざくの高速半衿つけ」をぜひご覧ください。
半衿つけの時間が超短縮できますよ!
半衿のつけ方
用意するもの:うそつき衿、半衿、糸と針、はさみ
うそつき衿はロゴがついているほうが外側(表)。
ケアラベルがついているほうが内側(裏)になります。
ロゴがついている外側から縫って行きます。
1)糸の長さはつける半衿の長さ+15センチ。針に糸を通します。糸の片方を玉止めします。
平に巻かれている糸は「ペンペン」とはじいて糸のクセをとって使います。
2)半衿のぬいしろは2センチくらいとります。真ん中を決めて、左右均等な長さになるよう端を決めたら、まっすぐ折って縫って行きます。正座した膝の下にうそつき衿の端を挟んでピンとはって縫います(くけ台のかわりです)。
ぬいしろがまっすぐとれるか心配な方はアイロンをかけてください。
縫うときのコツは、針を布地に対して寝かせて縫っていくこと。針をたてると生地をたくさんすくってしまうので、固くて縫いにくい。糸を抜く方向も進行方向にゆっくりすーっと抜くようにしてください。反対に引き抜くと糸がダマになってこんがらがってしまいます。
3)端から5〜7ミリの内側を縫っていきます。最初は返し針をしておくとしっかりつきます。針目は大きくて大丈夫。半衿が押さえられればいいから、5〜7センチくらいのピッチでどんどん縫って行きます。
縫い進んだら、膝の下に挟む部分を送ります。このとき衿がシワになるので軽く体重をのせるようにしてください。
表側を最後まで縫ったら、返し縫いをして糸をひきぬいておくと、おせんたくのときその糸はまた使えます。
4)内側を縫う前に、自分の入れる衿芯の幅を確認します。
衣紋の衿の部分に、衿芯の幅にあわせて半衿を縫っておくと、衿芯を入れたとき、半衿の生地がシワにならずはりがでて、カーブがキレイに決まります。
5)内側を縫う糸は、半衿の長さ+30センチ。なぜなら、衿の真ん中から縫い始めるので、2回にわかれるため玉止めなどをする糸が余分に必要だからです。
糸が長過ぎて扱いづらい方は、半衿の半分の長さ+15センチにして、2回針に糸を通してください(女将は針に糸を通すのが辛いので、1回で済ませたいようです)。
6)内側は、真ん中から上前の方向を先に縫って行きます。
半衿を折り返して、先ほど決めた衿芯の幅ピッタリのところに衿幅をきめて縫い代を折り返し、折幅を決めたらしたから衿を挟むように持ちます。
7)まず一目、真ん中に針目を通します。内側の衣紋の部分は、人から見える部分なので、この範囲だけ細かく縫います。表には1ミリ出す程度。中は1〜1.5センチ程度すくって縫っていきます。
8)針を刺した段階で、針をさしたまま、半衿の生地を進行方向にピンとひっぱって張ります。
針をさしたままにするのは、待ち針の代わりです。
この内側の衣紋部分は衿のカーブの内円になりますので、外よりもひっぱってつけないと生地が余ってシワができてしまうのです。生地をピーンと張った状態で、一目ずつ丁寧に縫うのがこつです。
9)衣紋部分(えもん抜きの幅分)を細かく縫ったら、あとは衿芯が入る幅(すこし余裕があってもOK)に、まっすぐざくざくと縫って行きます。
このとき、衿幅が首側から先に向かって広くなっていますので、衿にあわせて縫って行くと半衿の縫い代が足りなくなるので、半衿の幅を変えずに縫いつけて行きます(端は少し地衿が見える状態になります)。
10)端まで縫ったら返し縫いして、糸をひきぬいておきます。
11)次は反対側。うそつき衿をひっくりかえして、下前側を縫って行きます。
このとき進行方向を縫いやすい方向にするため、衿の上下を逆にするとよいでしょう。(襦袢も同様。左手で衿を挟んで押さえるときは上から挟むことになります)。
上前側と同様に、衣紋の部分は針目を細かく、生地をひっぱりながらシワにならないよう縫いつけます。
12)衣紋の部分以外は、ざくざくと。端まで縫って返し縫い、糸をひきぬいて終わりです。
文章にすると、ながーい!(笑)
実は、実際に女将がうそつき衿に半衿を縫いつけている動画があります。
百聞は一見に如かず。なーるほど!と思う部分がいっぱいあると思います。とにかく衣紋の部分以外はざくざくと、びっくりするような針目の大きさなので、早いです。じっくり説明しながらで20分ほど。これを見てマスターすれば、うそつき衿の半衿付け時間が超短縮間違いなし!…